アーカイブ : 2010年 7月

Yahoo!JapanがGoogleの検索エンジンを採用

ちょうど新幹線で移動中、ニュースをみて驚いた。
嬉しいのと同時にやっと落ち着いてくれるか・・という安堵感が大きい。

インデックスやアルゴリズムのアップデートなどに一喜一憂しなくて済みますし、スパム的に順位をあげるサイトを目にすることも少なくなります。TDPといわれる突然のインデックスのダウンや、更新速度の遅さなど、数え上げたらキリがないほどの様々な不都合が、これで解消されるかと思うと、ほっとします。

今後、ビジネスエクスプレスの扱いがどうなるかなど、気になる点もありますが、当面はいつ更新されるのか楽しみです。随分顔ぶれも変わることでしょうね。

スローインファーストアウト

よくコーナリングのテクニックで、スローインファーストアウトという言葉があります。

これは、ゆっくり進入し早く出る・・という分り易い意味なのですが、実はこれには深い意味があります。

まず以下の図をみてください。

通常のコーナリングラインが緑。突っ込み重視で走ると青、スローインファーストアウトは水色となります。

理想をいえばファーストインファーストアウトですが、なかなかそうはいかないのがレーシングの世界で

通常の速度よりも高い速度でコーナーに進入すると人の心理として、どんどんクリップ(コーナーの中心地)に近いところに向かってしまいます。

「あ~やばいsweat01.gifやばい・・・」 となるわけです。これは自転車に乗っていて見ているほうにどんどん行ってしまうというのと同じような感じです。

で、焦るあまり加速も遅れて次のストレートではボロボロということになります。

スローインファーストアウトならば、ゆっくり進入しますので心理的にも怖くなく、且つ次のストレートに向けて体制をきちんと整えられます。

コース全体でのタイムを縮めるためにはコーナーで0.5秒縮めるよりもストレートで縮める方が何倍も容易いし、さらにスローインであれば次のコーナーまでのストレートが長くとれるというわけです。

・・・で、これはビジネスにも言えるのかなぁと思っていて、例えば新規事業を、できる限り早く始めることに注力するよりも、ビジネス全体から考えると

きちんと体制を整えて、スローインファーストアウトで行くべきなのでは?と思ったのでした。

もちろん事業によってでしょうけど。

仮予約

今日、美容室で 私がこの話を持ちかけたのですが、どうも人によって仮予約の考え方が違う・・・というような話。

私の場合には、よく人と会うときに仮予約というのをしておきますが、自分の中で90%以下の確率で約束を履行できそうな場合に使います。

91%以上でしたら仮にはしません。本予約です。

でも、なかにはそのひとの中で履行できる可能性が60%くらいでも、普通に本予約をしてくる方もいて、大抵その人の予定は遅れるか流れるかが多いです。

仮であればキャンセルの余地を残していますので、たとえその時間、相手に大事な用事が出来て約束が流れたとしても致し方なしと思えます。だから敢えて仮という言葉を遣うのですが、仮予約なのに履行できなかったとき、本予約していたかのように不機嫌になる方がいらっしゃいます。

美容師1「鈴木さん、その人って●型の人じゃないですか?」

美容師2「●型の人は、A型の”たぶん”という曖昧さが許せないようですよ。」

美容師1「だから予定に仮という概念はないんですよ」

・・・今度聞いてみよう。

 

追加:こちらの文章を読んでご指摘をいただきましたが、これはあくまでも美容師との他愛のない会話であって個人を特定した文章ではありませんので、ご了承ください。軽い気持ちで読んで頂ければと思います。(07/26)