アーカイブ : 2010年 1月

やり甲斐

先日、葬式に出掛けたとき、両親を乗せて車で移動したのだが、そのときに父親が「おまえの業界は大変だよなぁ」なんて言っていた。どうもNHKか何かでドキュメンタリー番組を観たらしい。確かにこの業界は大変だicon_wink.gif

不動産業であれば、宅建を取りさえすればとりあえず開業できるし、税理士事務所であれば税理士の資格を取ればとりあえずはやっていける。もちろん経営を続けていけるかは別の話として、だいたいの職業がそうなのでは?知識をブラッシュアップしていくことは必要だけれど、根底から変わってしまうことはないかと。

しかしIT業界は、変化が激しくて・・去年得た知識も、今年はまったく役に立たなくなってしまうことが多いし、少し前に流行っていたサイトが、いつの間にか閉鎖していたなんてことがザラにある・・・それをやり甲斐というのかもしれないけど。
選択と集中が進むネットサービス–2009年に終了した事業たち(cnet記事)

今日、東京IT新聞を観ていたところ、「面白法人カヤックが268サービスを売却」という記事が出ていたので、思わずサイトに行ってみた
一度もお会いさせていただいたことはないけれど、まだ合資会社だった頃ネットに決算書を載せていた不思議な会社ということで、ずっとウォッチしていた会社だ。
面白そうなものは、SOLDOUTだったり、非売品だったりするわけだが、この多くのサービスを見て、このように好きなものが作れるという環境で働いているスタッフさんたちが羨ましくもある。きっと自分も最初はこうだったのかもしれない。
こういう環境はホント理想だけれど、どうしても経営者の立場になってくると、どうマネタイズするかが重要になってしまって、なんというかもどかしい感じになる。人気のある良いサービスと儲かるサービスは別なのだ。

人気のある良いサービスからどうやって課金させるのかが経営者の手腕なのだろうけど。

お葬式

週末、身内の葬式に参列してきました。

たくさんいる従兄弟の中で、唯一幼い頃から交流のあった1つ下の従兄弟です。直接、血のつながりはないのだけれど、それでも幼い頃は、本当によく遊びました。

彼は小学生の時はサッカー、中学は柔道をやっていました。その後はグレてしまって、誰が見てもそっち方面の雰囲気になっていたのですが、たまーに会うと、それでも私には昔のままの雰囲気で嬉しそうに、どこか恥ずかしそうに話してくれました。

小学校6年生の時、親に内緒で鈍行列車を乗り継ぎ、上野まで列車の写真を撮りに行き、親にひどく怒られたり、
彼が免許をとって一番最初に買ったベンツのでかいヤツに、2人で横浜の友人宅へ出掛けて、山下公園のあたりをブイブイ言わせて走ったり・・・語りだしたらキリがないほど私の中での思い出があります。

葬式では、彼の友人が涙ながらに弔辞を読んだり、兄妹が泣き崩れていたりと「あ~彼には泣いてくれる人がいるんだなぁ」などと、少し遠目にみていました。短い人生ではありましたが、周りの人に慕われ愛されていて、それだけで幸せだったような気がします。

東京に戻るとき、途中大雪で道を引き返したのですが、その後 少し道に迷ってしまいました。
途中からナビの言うとおりに走ってきたのですが、気づくとどこか見慣れた風景。彼のことを一番可愛がってくれていた祖母のお墓がある通りに出てきていました。今頃は、おばあちゃんに会えて喜んでいるのだろうなぁと思いました。

※前方で事故があったのか、完全に雪の中でストップしてしまいましたicon_cry.gif

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少し前に豊洲の映画館まで観に行きました。

当然、3Dです。少し料金が高く、3Dのメガネが配布されます。
次回の3D映画の時、持ってくると100円引きになるそうです。メガネの人は少し辛いです。私はコンタクトをして行ったのでよかったのですが・・。

素晴らしかったです。内容も映像も・・・。
予告とか映画館で何度も観ていて正直なところナメてかかってました。基本的に、私はあまり洋画で、よかった~と思うことは少ないのですが、久しぶりに良い映画を観ました。

これは映画館で観ないと3Dが楽しめない映画です。だからこれを読んだ方も、私に騙されたと思って、ぜひ観に出掛けてください。観ないと後悔します。

映画館が好きな私にとっては、この先 こういう映画が増えて行くんだろうなぁ・・映画がまた違ったステージにあがることで、映画館はほとんど行かないとか、DVDや地上波で観るからいいやとか言う人に、映画館へ足を運ばせる、とても良い事だと思います。テレビでは味わえない映画館ならではの臨場感や、映像美などコンテンツを極めて行くのはとても正しいかと。

映画の感想から逸れてしまいましたが、内容は地球を散々壊した人間が、新たな星でもまた自然を破壊し同じことを繰り返そうとするような映画です。少し前にニュースサイトで海外のこの映画を観た人が生きる気力を無くした・・等、現実に絶望したと書かれている記事がありましたが、まったくそのとおりです。

この感想を書きながらまた観に行きたくなりました。
ネタバレになってしまうので、この辺で終りにします。

おすすめです。

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