アーカイブ : 2009年 4月

国宝阿修羅像展

東京国立博物館へ国宝阿修羅展を観に行きました。
上野の森にある博物館で、初めて行ったのですが、とても大きいです。
このあたりは他にも美術館や大きな建物が色々あります。

普段は興福寺にある「阿修羅像」。
私は以前、京都出張の際に、三十三間堂に寄って阿修羅像を観てきましたが、あちらは争いの前の鬼の形相の阿修羅像。こちらは憂いを帯びたさびしげな阿修羅像です。

今回、阿修羅像を含む八部衆像、あと十大弟子像の合計18体もの像が展示され、普段はガラスケースに入っている像が後ろからも見えるというサービスぶりです。
八部衆は8守護神、夜叉や迦楼羅(カルラ)などは、よく聞く守護神の名前かなと思います。
阿修羅はその中の1守護神なのですが、こんな穏やかな表情をしていて戦闘の神です。

目の当たりにした瞬間、背筋がぞくぞくっとしました。ファンが多いというこの像ですが、確かに美しい。他にもたくさんの仏像がありましたが、日本人はこのような優しい表情が好きですし、またアンバランスさ(優しい表情なのに戦いの神)が、何とも言えなくいいのでしょうね。

私が行った時は、とても混んでいましたので、今度は直接 興福寺に行って、静かな環境で会いに行きたいと思います。
1200年以上も前につくられた、このような素晴らしい仏像が、東京にいて一同に観られますので、この休みに会いに行かれてみてはいかがでしょうか?
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広告業者の倒産件数206件

2008年の広告業者の倒産件数206件、7年間で3倍弱に(帝国データバンク)

業種別では広告代理業が91件ともっとも多い。

景気の悪化でまず始めに手をつけるのが、広告費の削減です。
そして代理業という、中抜きのビジネスは、広告に限らず どんな商売でも淘汰されていますから当然といえば当然。

小売業では・・
「安く売るために、卸業者を通さず仕入れています!」
なんて普通に公言しているし、消費者もそれをよしとしている。 

比較的いいとされているネット業界の広告代理業でも
厳しくなるときがくるのかもしれません。

研修

先週より、社内では新卒で入社された方への研修を行っております。
研修をやってくれているKさんは、以前企業の新人研修をやっていたということで、挨拶から言葉遣い、名刺交換等々 毎日、様々なことを細かく教えてくれています。

思い出すと私も最初の会社では、いろいろな研修を受けました。いま思えば私に投資をしてくれていたんだなぁ などと思いますが、当時はそんなこと思うわけもなく、何時間もお辞儀の練習などをさせられ、辛かった思い出だけが残っています。

社会人になって一番最初に入る企業というのはとても大事ではないかなと思います。そこで教わったことがその人の指標のようなものになり、今後の社会人生活の中でずっと自分に残ります。
最初の会社できちんと教わっていると、正しい社会人としてのベースができます。知らないばかりにその人が後々恥をかくことも少なくなりますし、少々厳しく細かくても教えていただくことで、あとになってみるとよかったなぁと思える日がきます。

また企業は、最初に自社に来てもらうという責任をしっかり感じ、社会人1年生を正しい社会人になるよう細かなことまで指導しなければいけない、それだけの責任が企業にはあると私は思っています。

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※少し前に「日本さくら名所100選」に選ばれている三ツ池公園で桜を観てきました。
様々な桜が一堂に咲いていてとてもきれいでした。