アーカイブ : 2007年 6月
金曜日、ある会社のアポイントの帰り道。一緒に傘を差しながらCTOのC君と歩いていると彼が熱く語りだした。「先程の会議の最中ふと思いついたのですが・・・」ひととおり説明を終え坂道を二人で話しながら「これが実現できたら最高のSEOですよ」という彼に私も「そうだね~実現できたらとんでもなくすごいことになるなぁ・・」と。
ここまでがアイディア、そしてそれをどういった戦略で世に広めていくか、他社に真似されないように、また真似するメリットがないようにするのにはどうしたらいいか、収益はどうするか、このあたりがビジネスに落としこめるか否かの分かれ道。技術的にも問題なく、また開発日数も現在当社で持っているシステムを応用することで短期に可能。残る問題はコンテンツだけ。
そこでどちらかブログのASPをやっていらっしゃる会社の方へ、ぜひ とびっきりのSEO関連の企画がございますので、自社のASPへ搭載していただける会社・・・ございませんか??よろしくご検討下さい。
最近、私は自営業の息子なんだなぁと思うことが多々ある。それは、いろいろな人に経営者目線だねと言われるからでもあるのだけれど、考えてみると経営者になったからではなく、幼いころからそういう意識を持っていたのだなと思う。
幼い頃の自宅は、居間の傍にレジが置いてあって、お客さんが来ると慌ててサンダルを履いて接客をするような自宅。幼い頃からなんとなく店番をしたりして、リアルなお店屋さんごっこを体験して育っていったような環境だった。店に並んでいる商品はすべて両親が買った(仕入れた)商品で、それが売れると、売れた金額の一部が自分たちの利益になる。沢山売れた日は、焼肉を食べにいけたり、美味しいものが食べにいけたり、なんとなく良い日だったような気がした。
だから中学生ぐらいになって同級生とかが万引きなどをしている話を聞いたとき、とても胸が詰まる思いをした。その盗まれた商品と、親が仕入れた商品を重ねあわせていたのだろう・・
報酬というのは自分の時間を会社に売っている対価だと思っている。つまり私の報酬は会社から「あなたの労働時間の価値はこれですよ」と評価していただき頂いているものだと思っている。沢山頂いている人はそれだけその人の時間の価値が高いでしょうし、会社からそのような評価をしてもらっているでしょう。
『お金は命よりも大事なもの』日本は毎日100人以上が自殺をし、多くは経済的な理由で自殺をしている。お金さえあったら死ななくてもいい人が沢山いるのである。当社では皆、貴重な時間を提供して、一生懸命売上を上げるように努力をしている。休みたいときもあるし働きたくないときもあるでしょう。それでもその報酬を与えてくれる会社をよくしようと一生懸命やってくれている。某ワープロソフトメーカーの人が、うちの会社は画面が皆SNSの画面になっているとか、Y!オークションの画面になっている人が居ると言っていた。私は常に経営者目線なので、どうしても雇用される側に対して厳しい意見なのかもしれない。株主から信頼され大金を預かって会社をやっている以上それ相当な責任があるからだ。ただお金を頂いていながら自分のことをやっていたり、会社の規則に添えないのは詐欺行為だと思う。
お金は多くの人の思いがつまっている、お金を頂くことをもっと真摯に受け止めなければいけないと思う。
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