RSSマーケティング 社長業してみんとてするなり

RSSマーケティング代表取締役社長のブログ RSS,SEO等仕事のこと、プライベートのことなど綴っています。

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Archive for 5月, 2007

向く仕事、向かない仕事

5月-31-2007
仕事, 考え

私は以前から営業というのが、あまり得意ではないと思っています。
会社員時代、営業職に向いているからと無理やり営業職に配属され、半年ほど営業をやったことがありました。配属された支店は自動車の販売代理店。完全な接客業で日曜日も交代で出勤しなければいけなかったため、まだ若い自分にはとても嫌な仕事でした。
『やるからには絶対に数字をあげてやろう』と意地になっていた自分は、しらみ潰しに既存の顧客を回ったり、新規の顧客には 直接家を訪問したりするなど率先して営業をしました。結果、売上も社内でトップにはなりましたが、身体はどんどん痩せて、いつも胃薬が手放せない状態。半年後には再度社長にお願いして本店に移りまた元の仕事に戻れるようになりました。
ネット関係の仕事に、嵌ったのも人に接しなくても良いという部分がかなり大きかったと思います。しかし以前から多くの人に営業に向いていると言われる。私の中で向かないと思う仕事でも他人から見るとそうは見えないらしい。

仕事ができる人でも社長業に向く人もいれば向かない人もいる。誰でも社長にはなれるけれど誰でもできるわけではない。私はよく年配の方に「社長に向いてないね」と言われる。もっと社長というのは、ずる賢い部分や策士的な部分があったほうがいいと言われる、そのスタイルでは、自分がもたないし大きくなれないと言われる。
今こうして社長業をやらせていただいているのも人の縁がとても大きい。その向いてないという年配の方々にも多くを支えられて今まで社長をやらせていただけたと思っている。まだ上場することは出来ないけれど、長く社長業というものをやっていけている自分のようなスタイルでの経営もあながち間違っていないのかなとも思ったりする。

ちぃばす

5月-28-2007
仕事


ネーミングによってサービスの運命が決まってしまうことがあります。ネーミングのお陰で、行ってみたいと思ったり、どんなサービスだろうと気になったり・・聞いただけでなんとなくそのものがわかるような、ネーミングの巧さってありますよね。逆に経営者の満足で名前をつけてしまったりして、気付くととりかえしのつかないことになっているということも多々あります。
写真は港区を巡回している「ちぃばす」。青山へ営業の帰りに会社の近くまで乗って帰りました。乗車料は全区画100円。小さいバスの「ちぃばす」は天然ガスを使用していて環境にも優しく、車体デザインは地元の小学生がデザインしたカラーでとても可愛いバスです。一度聞くとなんとなくそのものがわかるネーミングのセンスも良い感じです。次の予定が詰まっていない時等に利用しています。

ビアフェス2007

5月-25-2007
仕事

19時頃私の提案で六本木ヒルズで開かれているビアフェス2007に行って来ました。六本木ヒルズ内のヒルズアリーナ等様々な広場を使用して開かれているビール会社5社合同のイベント、音楽の演奏などもあり、さながら即席ビアガーデンといった感じ(ビアガーデン行った事ないのですが・・)大変沢山の人が来て賑わっておりました。私は気持ちよく2杯のジョッキを空け再度会社に戻って仕事・・・。27日まで開催されているそうです。

ドナー登録

5月-24-2007
プライベート, 考え

高校生のとき友人と2人で帰宅途中、いつも通る神社でアイバンクのドナー登録会が行われていた。2人とも何のためらいもなく、なんとなく登録したのだが自宅に帰ると親に色々なことを言われた。「三途の川が渡れないよ」などとくだらない事を言われたりしたが、友人は父親に馬鹿だと言われたと、次の日電車の中で聞いた。
約1年ぐらい経っただろうか、友人の父親が急死した。中学生の頃から悪さをすると怒られたりした怖い友人の父親だったけれど、2人で一緒に抱き合い号泣した。
次の日のお葬式の時、なぜかライオンズクラブから賞状が授与され角膜を2人の人に提供したと報告があった。実は私達が登録した後すぐに、内緒で自分もドナー登録をしていたのだった。
私はすべての臓器提供の意思登録をしている。私がこの世に生まれ、人の為になれる唯一のことじゃないかなと勝手に思っている。今でもあのお葬式のときの驚きが忘れられないでいます。

売上をあげる仕組みづくり

5月-23-2007
仕事, 考え

単純に売上を上げる為に営業人員を増やすとかスタッフを増やすことで事業を拡大していると考える経営者が居ます。昔の私もそんなことがありました。弊社のように第三者から大きな金額を投資いただいて事業を行っている場合、早期にそれなりの数字をあげなければいけないというプレッシャーから、とりあえず経営者は営業スタッフの増員を考えます。しかしなかなかスタッフを増やしたからといって売上が上がるわけでもなく、採用に掛かるコストや一人前の社員に育てる為の時間など、損失も少なくありません。理想を言えばすでにいる人員で回らず、それでも売上はどんどん伸びている・・そんな状況での採用が理想なのでしょうけど。
まだ創業期のサクラインターネットは学生が立ち上げたレンタルサーバーだったと記憶しています。年間1万円で100MBまで使え、独自ドメインも設定可能、アダルトもOK、CGIもOKと、かなり自由度の高いサービスでした。夜にサーバーが止まると、愛想のない男の人が食事をしながら電話に出てキーボードを叩きながら「はい、もう繋がっていると思いますよ~」なんて対応が当たり前だった。だんだん多くの人が利用し始め今では皆が知っている上場企業。昔からネットをやっている人はサクラインターネットのイメージが昔のイメージのままで大丈夫かな?なんていう人も少なくありません。
世の中には多くのレンタルサーバー業者がありますが、サクラインターネットが大きくなったのはなぜでしょう?売上を上げようと早期に人員を拡大していたら今の形はないと思います。少ない人員でも最大限の売上があげられる仕組み作り、多少サービスが悪くても愛想が良くなくても、僕らはサクラインターネットを利用していた。多くの人がサクラインターネットを利用する理由がそこにはあったと思います。
仕組みづくり・・とても難しい問題です。

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