カテゴリー : 考え

決算書をよむ

某社の決算書を見ながら、ふと昔は決算書もロクによめなかったのに、よくも図々しく事業をしていたなぁ・・・なんて思いましたcoldsweats02.gif

今では、それでも人並みによめるようにはなったのですが、今の時代 経営者はもちろんサラリーマンだって、決算書をよむ力は必要ではないかなって思います。

決算書がよめれば、間違った企業に就職することもないし、変な会社の株券を購入することもありません。

危ない銀行にお金を預けることもないし、危ない会社の不動産を買うこともありません。

そういった会計の知識がないばかりに、突然勤めていた会社が倒産したとか、突然リストラが始まったなどと言うのであって、多少なりとも知識があれば、「突然」とは言わないと思うのです。

社会で生きていく上で、知っておいて損はない・・それは会計の知識じゃないかなと思います。

皆さんは自分の勤めている会社の決算書、目を通したことありますか?

twitterが拡がった理由

このところIT業界ではtwitterが盛り上がっていて、多くの人がアカウントを作ってつぶやいています。

例えるなら・・・ブログの盛り上がり時か、SNSの時か・・そんな感じです。Googleのトレンドを見ても、ここ1年の検索トラフィックは大きく上昇しています。

私も1年半前に、当時居たスタッフに勧められてアカウントを作成し、少し書き込んでみたのですがいまひとつ面白さを理解できずにいました。
ここで少し twitterがどうしてこんなに盛り上がったのか?またなぜこのような拡がりを当初想定出来なかったのか?考えてみました。

まずtwitterの拡がった理由は色々あると思いますが、このところ私が使ってみて・・

  1. ブログを開設し挫折した人たちにも、つぶやき程度であれば気軽に継続できる・・ブログだと起承転結を考えたり、まとめたことを書かなければならない。多少文章力も問われる。更新しなくなる・・
  2. ブログと違って、アクセスした際に自分の興味のある人達の書き込みが表示される。(RSSリーダー的)
  3. RT(リツイート)という自分の書き込みが他の人のアカウントにも転載されると嬉しかったり・・
  4. 有名人著名人とメッセージのやりとりが出来る。(私には理解できませんが・・)
  5. 即時性(今のところはメールよりtwitterのほうがレスポンスがいい)
  6. ハッシュという#~で始まる記述をすることで、同じ事柄について書いた内容を一気に見られる(掲示板的)

などなどです。特に目新しい機能はなく、既存のサービスをうまくシンプルに盛り込んでいます。最初の頃はよく繋がらないことが多かったのですが、このところ安定しています。

もちろん現在はよく使われるサービスではありますが、今後どのようにマネタイズしていくのか?とても気になるところです。あのMySpaceも陰りが出てきて米国ではtwitterもアカウント数の伸びが鈍化しているとのことです。

techcrunchのサイトには、リリース当時のtwitterに対してこんなコメントがありました。

もしこのサービスがニ、三人のスタートアップとして始められたのであれば、イノベーティブで、実装はシンプルだが、バイラル効果が期待できるアイデアには拍手ものである。

しかし、このサービスを始めたのがOdeoだとなると首をかしげざるをえない。この会社は自分のコアサービスを本気でユーザーに売り込むつもりがあるのだろうか?本業のラインが、デザインは優れているものの、いっこうにぱっとしない状態でTwitrのような脇道に手を出すことを株主はどう考えるだろうか?

Odeoというのは、twitterを始めた会社です。当時はポッドキャスティングの会社で、SMSとしてスタートしていたようです。さらにtechcrunchでは、他のSMSと比較しています。>多人数用SMSサービス8種を比較する

このようにtwitterがこんなに盛り上がるなんて予想もしていなく、もちろん日本でも後追いサービスが出始めたのは2009年くらいからで・・殆どの人が流行りだしてから注目しだしたのが分かります。

私も正直なところ、ここまで拡がるとは思いませんでした。私の中で、こんなにも皆が繋がりを求めたり、自分の考えや生活を他の人に知らせたいなどとは思っていなく、そのあたりの読みが浅かったのかなと思います。

どんな形になるか楽しみです。

一番最初の気持ち

初心忘るべからず・・・なんて言いますが。

先日、JAYWALKのボーカルが逮捕されたのですが、 私は20代の頃、よくJAYWALKの演奏を聴きにライブハウスに足を運んでいました。

売れ出した頃から、なぜか聴かなくなってしまいましたが、当時は会場にお客さんが数人しかいないなんてことはよくあって・・・ そんなときには、やっぱり中村さんも恥ずかしそうに客席真ん前の私の横に来て ギターの人とかに歌わせたりして喜んでいました。

今回 逮捕された映像を観て、一番最初のときの気持ちってどうだったんだろう・・・などと思いました。
札幌から上京してきて初めてライブに立った時、初めてテレビに出たとき、そして初めて薬物を使用してしまった時。
誰にとっても、一番最初の時の気持ちって大切だと思います。それが例え良い事でも悪い事であっても。

私も上京してきて初めて事務所を構えた時や、初めて人前でプレゼンをした時、 様々な一番最初の時の気持ちは、今でも鮮明に覚えています。 そして、たまに立ち止まったときには少しそのときの気持ちを思い出して考え直したりしています。