先月、ベネッセコーポレーションの会長兼CEOの福武様のお話を聞く機会があり、その時、日本の現状についてお話していただきました。
私も日本の状況が相当まずい状況だというのは、解っていたつもりですが、ここまで酷い状況とは・・・という感想を抱きました。政治のニュースを聞くたびに、派閥が・・着服が・・横領が・・・などなどの言葉が飛び交っており、もし日本が『株式会社日本』だとしたら、これは相当まずい経営状況です。
一番恐ろしいと思ったのは、増え続ける借金の額です。世界でぶっちぎりの借金大国であり、欧米のどこの国と比較してもダントツの額です。
http://k1fighter2.hp.infoseek.co.jp/Shakin/HikakuGDP.gif
また、その借金の返済に、税収などの収入をあてているのですが収入の3分の1を返済にあてています・・・驚くのは、その収入のうち3割は借金というわけで・・・これはもう立派な自転車操業です。
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/002.htm
借金が増えていくと国家破産します。
実際にロシアの例をとりますと、債務不履行でロシア国債がゴミとなり、預金封鎖によって民間のお金が政府に取られてしまいました。その後、ルーブルの価値が暴落し、預金の引き出し制限がかけられてしまう、という状況になりロシア国民の生活が困窮してしまったのでした。
日本でも昭和21年に預金封鎖が行われています。このときは戦争のため軍事産業に融資をしていた金融機関が不良債権を多く抱えてしまったのですが、戦争は国の政策だったために、国が補填しないといけなくなってしまいました。しかし国にはお金がないから、国民の預金をカットしたのでした。
世の中の多くの人たちは私も含め、「まぁ大丈夫だろう」とタカをくくっていると思います。大会社のサラリーマンであれば、明日も来年も10年後もずっと会社はあり続けるであろうと思っている人が多いと思います。
借金時計というものがあって、そのカウンターの上がり具合をみて恐ろしいものを感じました。それと同時にこれを自分のブログに貼ることは出来ないかな~と検索しましたがみつからず、ならば作ろうということで今回こんなブログパーツを作りました。個人で作ろうと思いましたが、大々的に皆に貼ってもらったほうがいいじゃないですか?ということで会社で作りました。会社の時間を使用して作りましたので、下の部分に広告が入っています。ここやここのサイトを参考に作らせていただきました。
※債務残高の算出方法は、2006年12月から2007年6月までの増えた残高を秒数で割ってだしてあります。
ぜひ皆さんに掲載していただければと思います。
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日本の借金時計ブログパーツ