キリン Point of Noreturn
少し前になりますが、「キリン Point of Noreturn」を観てきました。
都内では、池袋の小さな映画館でしか上映されないので、映画の為だけに行ってきました。
席は自由席で、客層は私から上の人が多い感じです。
内容は、若い頃からバイクに乗り続けた主人公が、年齢を重ねることで虚しさを感じていたが、
あるきっかけで自分が持っていた若い頃の感情を思い返し、それを38歳に再度挑戦するストーリーです。
これはバイク雑誌に連載されていた漫画ですが、普段、漫画の類は読まない自分が
唯一といっていいほど読みいった漫画でもありました。色々な部分で重ねてきたと思います。
映画の話に戻りますが、やはり再現は厳しかったと思いました。
バイクのシーンは、公道という条件下、随分頑張ったと思いますが、一部の人の演技力と、なにより音楽の選曲が・・・。
でもこれが監督の感じた物語であるならば仕方ないのですが。
私が重要だと思う部分は、出てこなかったことにも起因しているかもしれません。
自分のように変な?思い入れとかなければ、もちろん普通には、楽しめます。
ということで、思い入れのあるものの映画は、小説でも漫画でも厳しいなぁと。

